岐阜市正木の神社で安産・交通安全のかわいいお守り、お札
授与品
祈りを込めた授与品
ご祈祷の後に、御札や御守りをお受けいただいております。
眞中神社の授与品は色とりどりでモダンなデザインのものが多く、
実際の生活で使っていただけるようなお品もございます。
授与品は神様と皆様を繋ぐ大切なしるしです。
お受けいただいた後は、しっかりとした方法で適切にお祀りください。
※授与期間が限定の授与品や、ご祈祷を受けた方以外には授与していない授与品がございます。
御守り
眞中神社の御守りはカラフルな色、形も実に様々で、ご利益のある授与品としてはもちろんですが、普段身につけるのにも嬉しいデザインとなっております。神様にお守りいただく為に常に持ち歩くからこそ、お洒落なものを身につけたい方に。
安産御守
花岡稲荷夢叶う御守り
夢叶守
勝御守
御守り
御守り
学業成就御守
交通安全御守
二輪用交通安全御守
御神鏡守り
交通安全御守
十種神宝御守り
交通安全御守
その他
柄杓守り
花岡稲荷ご朱印帳
張子犬(ご祈祷時限定)
さくら絵馬
水風船みくじ(夏季限定)
ご朱印帳
厄除開運絵馬(ご祈祷時限定)
水みくじ
除災招福熊手(正月限定)
干支守り(各干支年限定、写真は辰守り)
当たり鯛みくじ
破魔矢
お祀りの方法
御札
神棚がある場合は神棚、もしくは神棚の近くにお祀りしてください。
神棚がないお家では棚やタンスなどの家具の上などに白い布か半紙などを敷いて、他の場所よりも清浄なところにお祀りするとよいでしょう。
また、神さまを見降ろさないように目線よりも高い場所にお祀りしましょう。
御守り
お守りは神様の依代(よりしろ)といって、神様の居場所の代わりとなるものです。 その為、御守りは肌身離さず持ち歩き、身近なところに携帯するようにしてください。
また、複数持っていてもご利益が減ることは無いと言われています。
絵馬
基本的には絵馬は奉納するものなので、願い事を書いたら奉納した方が良いとされています。
願い事を書かず記念に持ち帰りたい場合には、持ち帰っても構いません。
願い事を書いた絵馬を持ち帰りたい場合には、授かった御札と共に神棚、もしくは家の高いところに納めるようにします。
破魔矢
神棚や床の間など格の高い場所に飾るのが一番良いとされていますが、無い場合は玄関などの清浄な場所の壁、目線より高い位置に飾ってください。
飾り方は立てた状態でも、寝かせた状態でも大丈夫ですが、矢じりを天に向けてしまうと、天の神様に矢が向いていることになりますので、矢じりが天に向かないようにお祀りください。
御朱印・御朱印帳
かつては「納経印」とも呼ばれており、江戸時代ではお寺に写経を納めたという意味があるそうです。
御朱印だけを集めるのではなく、神社に参拝をした後に御朱印をもらい、御朱印帳に保管するようにしましょう。
御札
御守り
絵馬
破魔矢
御朱印・御朱印帳